この日は甘い香りが園舎の中に漂います。自分で作ったクッキーを持ち帰ります。家族みんなでハンドメイドクッキーを食べるのかな

文字通りのイベントなのですが、春風とソースの香りにこれからの新しい園生活に期待感が高まります。

夏の恒例イベント。夏の陽射しとスイカの冷たさがいいバランスです。

矢島幼稚園夏の風物詩。子ども達の大好きなイベントです。園自家製の梅シロップもお勧めです。

園の竹林から孟宗竹を切り出して作ります。残暑の中で日本の夏の味覚を楽しみます。

新米を使って作ります。矢島幼稚園自家製の味噌と三陸わかめのお味噌汁、卵焼き、ほうれん草の胡麻和えも添えられます。

畑ではじゃがいも、さつまいもの収穫を楽しみます。

園で収穫したサツマイモを蒸かして、日本の伝統的な和菓製法「茶巾しぼり」に挑戦です。

青森から取れ寄せる「すいとん粉」がなんとも言えない食感。季節の野菜、豚肉など具沢山の一品です。

特性のドラム缶オーブンで焼き上げます。園に立ち込める煙の臭いも秋らしさを演出してくれます。

新春を祝う華やかな行事です。海苔、きな粉、あんこと色々な味覚を楽しみます。お父さんたちも突手として頑張ってくれます。

卒園間近の年長さんが年中、年少さんを「おもてなし」するスタイルです。近所のパン屋さんから仕入れたハム＆チーズ・玉子・カレー・クリーム・ぶどう・よもぎパン。とっても華やかです

亭主は卒園生の二人のお母さん。流派はそれぞれ藪内、裏千家。お抹茶は京都「美好園」、お茶請けは「日影茶屋」。正座をしてお茶を一服、お菓子を頂くという一連の作法を体験します。薪ストーブの部屋で行います。

年長さんの卒園制作のひとつです。子ども達の「手」が加わった味噌が美味しいのは優しさと無垢な心の証です。

言うまでもありません。これに勝る「食育」はありません。お母さんの手作りお弁当。あ～「愛の味」。